高校受験対策として、正答率が50％～80％位になるであろう問題を集めた問題を、テスト形式で解くことが非常に役に立ちます。
難しすぎる問題や、簡単すぎる問題を排除した、「少し考えれば解ける問題が集まったテスト」それを「反射神経で解け」と名付けました。
実際には「反射神経」は存在しませんが、スポーツなどで反応が早い人を「反射神経がいい」といいます。問題を見たときに、頭で考えるのではなく、手が勝手に動く状態にしてほしいという願いを込めています。(もちろん、比喩的な意味ですよ。)
塾で、実際に使っている問題をもう少し難しくして公開します。
制限時間は20分くらいでしょうか。
時間を計ってやってみてください。
高校受験 数学 反射神経で解け 第1回
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