円周角1
円周角の問題です。
二等辺三角形の性質を利用しなければならない分、難しくなっています。
投稿者 studyx : 17:47 | コメント (0) | トラックバック
確率
中学数学の確率の問題です。
高校入試に出題されていたものです。
確率の問題は、複雑な問題になってくると、図を描いたりするのに手間がかかります。
その手間を惜しまずにかけると、正解できます。
計算が速い男の子は、確率の問題が苦手なのではないでしょうか。
投稿者 studyx : 17:23 | コメント (0) | トラックバック
面積比2
面積比の2回目です。
面積比は、大問の一番最後に出されるケースが多いです。
「何かの問題のつけたし」、といった感じで出されます。
今回の問題は合同の証明に付け加わる形で出されています。
投稿者 studyx : 20:27 | コメント (0) | トラックバック
面積比1
高校入試問題では、面積比を求める問題がひんぱんに出題されます。
しかし、学校ではしっかりやり方を習わないようで、この時期になると生徒が質問しに来ます。
やり方を教えてやると、理解できた生徒が必ずといっていいほど言います。
「これと似たタイプの問題はありませんか?」と。
そして、いろんな教材を引っ張り出して探してみるのですが、
それがあんまりスマートではありません。
何とかしたいなぁと思っています。
すぐに易しい問題から難しい問題までを提出できるようだといいのですがね。
そのために少しずつ問題のデータベースを作って行きたいと思います。
投稿者 studyx : 10:21 | コメント (0) | トラックバック
力をつける問題 数学 規則性を考える問題3
規則性の問題は人気が高いようです。
規則性の問題だけが苦手な生徒もいますからね。
今回はちょっとやさしめです。
表を書いて考えると分かりやすいかもしれません。
投稿者 studyx : 11:57 | コメント (0) | トラックバック
力をつける問題 規則性を考える問題2
力をつける問題、今回も規則性の問題です。
すべての規則を発見してやろうとすると、てこずります。
規則が見つかるところが問題になっています。
そこだけに注目してみると、簡単に解けます。
投稿者 studyx : 20:21 | コメント (0) | トラックバック
力をつける問題 規則性を考える問題1
数学の問題の中には「いい問題」と「悪い問題」があります。
数学を学ぶのは楽しいものです。問題が解けたときはうれしい、と感じます。
なかには、計算がやたらと複雑だったり、考え方が複雑だったりして、
解けたとしてもあまりうれしさを感じない問題があります。
そういう問題を解いても楽しくなりません。
逆に、計算はも考え方も単純で、「なるほど!」と思える解答が存在するものは
解いていて楽しくなります。
私が今まで触れてきた問題の中から、これはいい問題だな、と思ったものをピックアップしてまとめておきます。
最初は規則性の問題です。
規則性を考える問題は、数学の中でも特におもしろいもののひとつだと思います。
この問題はやさしい問題といえるでしょうか。
投稿者 studyx : 16:14 | コメント (0) | トラックバック
歴史 高校受験対策 よく出るポイント年表 これが歴史だ
中学3年生向け(中学の歴史の教科書が終わったら生徒も)
■歴史が苦手な人へ
中学3年生で、歴史が苦手な人にやって欲しいプリントです。
歴史を得意にするためには、まずおおまかに日本の歴史を理解することが大切です。
だからといって、教科書を最初から最後まで読むのでは、何日もかかってしまいます。
歴史の勉強に何日もかけられないという生徒のためにつくりました。
このプリントは重要なところをA4サイズで2ページにまとめてあります。
これなら遅くても2時間もあればできるでしょう。
■時代が整理されていない人へ
歴史を勉強していると、頭の中がごちゃごちゃしてきませんか?
歴史は、覚えるべきことが多すぎます。
あんまり多いので、何時代の出来事なのか分からなくなってしまいます。
あれ?「座」って何時代だっけ?
「株仲間」は何時代?
といった具合です。
しかし、それぞれの時代のイメージが頭の中で整理されていれば、細かいこともよく覚えられるのではないでしょうか。
このプリントは各時代の特徴的な出来事を穴埋め形式で答えていく形になっています。
このプリントで、時代ごとの出来事を整理して欲しいと思います。
■プリントのやり方
問題を解いて答え合わせをしてください。
すべて重要項目だけで作成したプリントですので、確実に覚えて欲しいです。
前後の出来事も一緒に覚えると、時代の流れがつかめてきます。
歴史が苦手な生徒
教科書で調べながら、年表を埋めていってください。
10回繰り返すとほぼ覚えられます。
プリントを10回やり終えた後で、教科書のどこに書いてあったかがわかり、そのページが頭の中に思い出せるようになっていれば、なおいいです。